星空が僕らを包む [LIVE @ 東京・恵比寿天窓.switch] |
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作詞・作曲:なうい洋一
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キラキラした 朝は夏の日
想いだしたよ 忘れ物はトキメキ ごめんネ 言葉少なくて あなたに知らない話するネ 何処か あなたに似た部分を見つけるの 未だに あの季節が恋の基準に 変わらない あの日の君と 普通に 語れてしまうネ 愛情が僕らを染めた 笑い話も多いけど 星空が僕らを包む あの日を振り返り 余り刺激が無い毎日 平穏 幸せであれば 安心するよ 栞をはずして読みつづけて 最後は「またね」と微笑んで 愛情が僕らを染めた 覚えた 恋愛の仕方 星空が僕らを包む あの日を探してた 愛情が僕らを染めた 華麗であれ いつまでも 星空が僕らを包む あの日を抱きしめて あの日が宝物 |
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▽一言
この楽曲「星空が僕らを包む」と、「君にとっての僕、僕にとっての君」は、40歳になって書いた詩です。最近の歌はなぜかあやまっている物が多いとよく言われます。たぶん10代、20代、30代と生きてきて40歳になって、とりあえずは「あやまってしまえ」、もしくは「反省しよう」が、自分自身の心境に変化してきてる現象でしょう。作者として、もっと時間をかけて修正した楽曲をいつかお伝えますのでお待ちください。 ▽メンバー Vocal +Acoustic Guitar:なうい洋一 Electric Guitar:キャツアイ加藤 Bass:小あつゲジゲジ Drams:田川"Youhei"雅一 Keyboard + Chorus:Kazuhito Acoustic Guitar + Chorus:ツネ ▽収録 なうい洋一・27「大人類進化論〜男でごめんネ」 東京・恵比寿天窓.switch 2007年9月23日(祝) |
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